八月二十四日   今年も気が付けば半分以上が過ぎてしまった。  数少ない(?)このコラムを楽しみにされている方たちには
            本当に申し訳なく思います。  

 さて。 たまには気軽にスポーツ、野球とサッカーについて書かせてもらいます。

 ここ数年、プロ野球の不人気ぶりが何かと取り上げられます。  その度に選手たちに同情します。
毎日毎日、試合をさせられるわけです。  緊張感を持続しろと言うほうが無理です。
これは相撲にも通じます。  場所数、多すぎます。

 ワールド・ベースボール・クラシックなるイベントがありましたが、これまたプロの選手たちには気の毒な大会でした。
彼等は一年を通して150試合前後をこなし、そのトータルで評価されるのを常としています。
このイベントに出場しなかったヤンキースの松井選手等を批判する人たちがいましたが、それは間違っているでしょう。
このイベントの主催者にどれほどの実績と信用があったのでしょうか。 
自らがかかわる団体、イベントに『インターナショナル』とか『ワールド』と名づけたがるのは、かの国の悪しき風習だと思います。
それについ(?)のっかってしまう、この国の多数の人も。

 今年は夏の高校野球をTV観戦する時間を少し取ることができました。  予選中の天候不良がピッチャーの体調管理を大きく
狂わせたと言われてましたが、それを裏付ける劇的な展開がかなり多く見られました。

 スポーツという名のもとにサッカーと比べる人がいますが、全く違うモノだと思います。
一応野球も団体スポーツということになりますが、試合中のほとんどを占めるのは『一対一』の対決。 
ピッチャーとバッターが相対する場面が主になるわけで、常に『主役対決』をじっくりと見ることができます。
ピッチャーが投げなければ試合は進まない。  凄いピッチャーを要するチームは、まず負けることがない。
これほど完全に主役と脇役(?)の役割がハッキリとしている団体競技は他にあまりないでしょう。

 今年のワールドカップは面白く観戦させてもらいました。  以前の大会では度重なる誤審(?)と一部の醜悪なナショナリズムを
見せ付けられ、見るに耐えないものでした。
世界のレベルから見たらこの国のサッカーのレベルはまだまだこれから、ということだったのでしょう。
正直なところ、参加できて良かったなぁ、です。  

 引退を決めた中田選手への風当たりもこれから強くなることでしょう。  サッカー選手としてのレベルをはるかに超える収入を
得たことで、これはしょうがないかなと思います。  世界のサッカー選手をトップから並べたとして・・・彼は何番目あたりだったの
でしょうか?  

 オシム・ジャパン、楽しみです。  個人的にかなり期待しています。  
『考えて、走る』・・・・・まさしく、この国のサッカー選手向きでしょうし、それ以外に対抗する術はないと思います。
オシム氏のコメントで最高だったのが、『ワールドカップで優勝したいのであれば、他の人に監督を要請してくれ』。

 日本のスポーツ・ジャーナリズムを批判するのは簡単ですが、それを支えているのは・・・・・わかりきってますよね。 

 以前NHKのサッカー中継の解説でラモス氏が、『こんな試合、オナニーだよ!』と言い放ち、それ以来出演依頼がないとか。
もったいない。(笑)  

 ついでに・・・国際バレーの試合をまったく見なくなりました。  理由はずばり、日本人選手のマナーの悪さにつきます。
相手のミスで得た得点でも、コートを丸くなって走りまわり、はしゃぐ。  最低でしょう。

 現在中日の監督をしている落合氏は、現役中どんなホームランを打ってもガッツ・ポーズはしなかったそうです。
彼が巨人で四番を打っている頃、優勝争い中の大事な試合、大事な場面でホームランを打ったときにこぶしを振り上げそうになり
つつも、グッとガマンして右太ももの横に納めたシーンを見ましたが、流石だと思いました。 

 そんなこんなで・・・・・スポーツ観戦っていいものですね。  

 今年の夏は数年ぶりに焼けまくってます。 

 肉体改造(?)も始めました。  体が資本です。  流石にここ数年間、忙しさにかまけて体の手入れを怠りすぎました。。。

 頑張らねば!!です。